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スローガン 「Ambition of JC ~明るい豊かなNARITAのために~」
私たち成田青年会議所は、『地域社会の問題解決や地域社会発展の責務に“情熱と英知”を集め、勇気をもって立ち向かっていくならば、必ずや明るい豊かな郷土を築きあげることができる』という熱い志を持った青年たちにより1972年に設立されました。以来38年という長い歴史において社会や地域環境が大きく変化する中で、諸先輩の情熱と努力によってその時代時代に則した様々な活動を行ってまいりましたが、そのいずれの活動においても基底にあったものは「明るい豊かな社会」の実現という、いつの時代にも変わることのない青年会議所活動の基本理念です。
我々が目指す「明るい豊かな社会」とは、どのような社会でしょうか。その社会の実現のために我々ができること、すべきことはなんでしょうか。
マニフェスト選挙による政権選択が現実となり、また公益法人制度が改革され、行動目標とそれに対する成果が重要視されるようになってきている今、我々青年会議所もその存在意義、行動目標を今まで以上に意識し、その目標に向かって活動していく必要があります。
私たちは時代の担い手であるという責任や地域のリーダーとしての自覚、求められている役割をしっかりと認識し、志を一つにして「明るい豊かな社会」という確かな目標の実現のために行動してまいります。
【活力と温かみ溢れるまちづくりのために】
日本の社会では、欧米型の自由主義、民主主義が市民意識を成熟させてきた一方で、「個人主義」「無関心」という風潮によって、地域のために率先して汗を流すといった行動がためらわれ、地域コミュニティーから公共性や道徳心とともに「まちの温かさ」が失われている一面もあります。我々青年会議所が目標とする「明るい豊かな社会」とは、その地域とそこに暮らす人を愛する市民が主体的に活動する、まちへの愛情と未来への希望が溢れる社会であると思います。
私たちは、個人が主体性を持って活動する自立性と、「まちへの愛情」という公共性が生き生きと協和する、元気と温かみが溢れるまちづくりを目指し、率先して行動してまいります。
【地域の未来のために】
子どもたちが自身を成長させてくれた親や地域に感謝し、その思いを次の世代へと引き継いでいく。未来への希望が溢れる社会は、責任世代である我々が地域の次代を担う子どもたちの成長に関わり、それが次世代へと循環していくことで作られていきます。少子化や核家族化に伴って家庭単位では多人数や複数世代のなかでの生活が少なくなっている今、地域が子どもたちの成長に果たす役割は大きく幅広くなっています。
私たちは、四半世紀という“世代を超える”年月にわたって継続されてきた、まさに「未来のまちを創る」事業である少年の翼事業を更に充実させるとともに、子どもたちのまちへの感謝の気持ち、まちを愛する心を育み、地域の未来へとつながる青少年健全育成事業を行ってまいります。
【志を地域へ】
よりよい社会とは、そこに暮らす一人ひとりの意識が創り上げていくものです。
人々の意識を高め、地域の発展へとつながる活動を行っていくためには、地域のニーズにあった活動を行い、その上で我々の理念や活動を発信し、地域全体へと拡げていく必要があります。また、その輪の拡がりのなかで同じ志を持つ仲間を増やし、協力し合って更に大きな運動へと繋げていくことにより地域を動かす力へとなっていくと考えます。
私たちは地域に根ざした活動をし、地域とともに成長して、地域に求められる団体であるよう努力してまいります。
【高い成果を上げる組織運営】
目的に対して高い成果を達成する組織であるためには、しっかりとした目的意識を伴った揺るぎない基盤を持ち、且つ社会情勢や環境の変化にも対応できる柔軟な組織運営が求められます。
公益法人制度改革など青年会議所を取り巻く環境が大きく変化する中、あらためて青年会議所の存在意義、行動目的を見直して、これからの時代に求められる新たなる基盤を築き上げなければなりません。目的達成のために円滑に組織を運営し、また、会員同士の繋がりを強めることによって、青年会議所活動はより大きな成果を上げることができると思います。
現在は過去の積み重ねによってここにあり、今一瞬一瞬の選択が未来を創っていきます。
先の見えない混沌とした時代であっても、揺るぎない理念を持ち、しっかりとした目標を定めて歩んでいくことが、よりよい明日への確かな一歩となります。私たちJCは、明るい豊かな未来のために、今すべきことをしっかりと実践していきます。 |