8月26日(水)~27日(木)【第7日目・8日目】
いよいよ日本に帰国です。しかしながら、団員1名がおたふく風邪を発症し、医師から帰国を許可されませんでした。その為回復するまでスタッフ1名も同行する事となり、参加者47名が一緒に帰国する事ができませんでした。
しかしながら、45名の参加者は滞りなく日本に到着し、ヒルトン成田で開催されたさよならパーティーに参加しました。
さよならパーティーは、小泉市長を初めとするご来賓の皆様、参加者の保護者、青年会議所会員の前で研修の成果と帰国を報告いたしました。一回り成長した団員の姿をご覧いただき、ハワイでの充実した研修を実感していただけたと思います。最後には団が一丸となり、涙の終焉となりました。
その後8月31日に、帰国が遅れていた団員1名とスタッフ1名も帰国し、参加者47名全員が無事に帰国を果たすことができました。
本年度の少年の翼はハワイというリゾート地での海外研修となりましたが、予想したよりもかなり苦労をしました。
特に苦労したのは班別研修でした。ホームステイができない為、国際交流の機会を作り上げる必要があり、この研修を組み入れたのです。現地に着いてからも最終確認を行うなど、事前準備を綿密に行いました。しかし土地勘も無くその道のプロでもない我々にとっては、事前の準備以上に現場での対応力が求められました。
また健康面でもおたふく風邪の発症により2名の帰国が遅れましたが、それ以外にも慣れない環境や熱い日ざしの影響で、体調を崩す子供たちが数名出ていました。毎日のように医師に往診してもらい、常に誰かが付き添いをしていました。
しかし、多くの苦労があったからこそ、団としての結束が強くなり、終わったあとの達成感や充実感が大きかったと思います。そしてそれが海外研修の目的であった感動と成長をもたらしてくれたのだと思います。
いろいろ困難な事がありましたが、海外研修を無事終了する事ができました。今まで我々を支えてくださった皆様に厚く御礼申し上げます。
さて、残す事業は9月27日の解団式のみとなりました。当日は本年度の少年の翼のみならず、25周年を記念してのイベントを考えております。少年の翼に携わった皆様、応援してくださる皆様のご参加をお待ちしております。 |